人を診ることを心がけています◆
当クリニックは、患者様に
「安心して、診療を受けてもらう」
「正確な診断をする」
「経験や知識に基づいた理念のある診療をする」
ことを信念に持ち、ただ病気を診るだけでなく人を診る「プライマリ・ケア」を行って参ります。
また、院長は内視鏡検査件数が20,000件以上もの経験があり、内視鏡的粘膜下層剥離術という早期の胃がんに対する開発・普及に貢献して参りました。
診断から内視鏡治療、化学療法、放射線治療、緩和医療まで幅広いがん診療の経験もあります。
また医療の最先端にかかわる大学病院講師を勤め、臨床試験・治験の企画立案及び実地の経験も数多くあります。
「少しの体調不良だから…」と思わずに、何でもご相談ください。