インタビュー/西山耳鼻咽喉科

西山耳鼻咽喉科 西山 哲 院長

西山耳鼻咽喉科西山 哲 院長

PROFILE

大学卒業後、耳鼻咽喉科を専門に研鑽を積む。大学病院を中心に経験を重ね、「市が尾駅」そばに開業。

この道を志したきっかけや、開業までの経緯を教えてください。

小・中学生の頃は身体が弱く、特に行事ごとがあると必ず調子が悪くなり卒園式や修学旅行などに参加できないような子供でした。両親は三重で旅館をしていましたが、叔父と叔母が外科医、内科医をしていて医者という仕事を身近で見ていました。医者を志したのもその叔父と叔母の影響が大きかったと思いますね。熱を出すと治療してくれましたし。また、両親の勧めもあり、医者の道に進もうと決めました。
それから勉強していくうち、耳鼻咽喉科の医者が少なかったことや、自分がアレルギー性鼻炎であったことから、これをなんとかしたいという思いもあって耳鼻咽喉科を専門とすることに決めました。

10年間大学病院に勤務して、昭和63年9月に市が尾で開業しました。最初は三重に帰って医院を・・・という思いもありましたが、東京に残ることになりました。
市が尾を選んだ理由は、二子玉川や成瀬、多摩ニュータウン、まだ開発が進んでいなかった港北ニュータウンなども候補にあり、あちこち見て探してみましたが、当時私自身、駒沢に住んでいたこと、妻の実家が鷺沼だったことなどから馴染み深い田園都市線沿線にある市が尾に決めました。

どのような患者さんが多いですか?

青葉区はご高齢の方が多いので、当院に来られる方もご高齢の方が多いですね。花粉の時期には花粉症の患者さんも多いですが、花粉が飛散する前から薬を飲んでおけば症状が軽くなるので早めに受診されることをお勧めします。
突発性難聴の患者さんもいらっしゃいますが、症状が重い場合など高度な医療が必要な場合は近くに大きな病院がたくさんありますので紹介するなど連携して治療しています。
また他の病院でなかなか治らないとご相談に来られる患者さんもいらっしゃいますが、どんな薬を飲んでいらっしゃるかなど教えていただけたらより治療がしやすくなります。

最近はイヤホンを使用されている方が多いと思うのですが?

潜そうですね。イヤホンを使って聞こえにくくなったという患者さんはあまり来られませんが、電車内などの騒音がある場所でイヤホンを使う場合、自分でもわからないうちに音量を上げてしまうので耳にはあまりよくありませんね。イヤホンは直接耳に響くので気をつけたほうがいいです。

院長先生の趣味や休日の過ごし方についてお聞かせください。

趣味といえば旅行ですね。時間があったら旅行に出かけます。青葉区の医師会の先生たちとの旅行の企画は10年くらいしてます。個人的には最近では上高地や黒部ダム、白川郷、知床半島などにも行きました。
実は日本でまだ訪れていない県があと二つだけなんです。佐賀と宮崎なのですが、途中通過することはあってもまだ足を踏み入れていないのでぜひ近いうちに行きたいですね。
これからは、海外にも足を延ばしたいと思っています。
それから 野球観戦も好きです。
もうずいぶん前からヤクルトファンで、休日には神宮球場までシーズンに10回くらいは応援に行きますね。もちろん試合をみるのも楽しいのですが、早めに球場に行って試合前の練習風景を見たり、運がいいとサインボールを貰ったりと選手を身近に感じる時間が好きなんです(笑)。

最後に地域の方々へメッセージをお願いします。

なんでも気になることがありましたらお気軽にご相談ください。最近はビジュアル的な診察ができるようになり、患者さんには大変喜ばれています。実際にご自分の耳や鼻の中を見ながら説明し納得していただきながら診察をしています。
緊張されて医師の前ではうまく症状を話すことが出来ず受付や薬局などで聞かれる方がいらっしゃいますが、患者さんが何でも気軽に質問でき話しやすい医師でありたいと思っています。

※上記記事は2010.3に取材したものです。
情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

西山耳鼻咽喉科 西山 哲 院長

西山耳鼻咽喉科 SATORU NISHIYAMA

西山耳鼻咽喉科 西山 哲 院長 SATORU NISHIYAMA

  • 出身地: 三重県
  • 趣味: 旅行、写真
  • 愛読書: 推理小説
  • 好きな映画: タイムスリップ物
  • 好きな言葉: 念には念を入れ
  • 好きな音楽: J-POP、EXILE
  • 好きな場所・観光地: 神宮球場、北海道

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