インタビュー/昭和調剤薬局

昭和調剤薬局 取締役 小松 礼次郎

昭和調剤薬局 取締役 小松 礼次郎 REIJIRO KOMATSU

医薬品を販売できる専門職、登録販売者の資格を取得し同店に。先代から引き継いだあとは、たまプラーザ駅前通り商店会の会長を務めるなど、地域活性化にも力を入れている(東急田園都市線「たまプラーザ」駅から徒歩4分)

調剤薬局は健康相談ができるのが魅力

この地で働き始めて、もう20年近くになります。登録販売者という仕事の面白さは、お客様との会話がその方の健康や元気に繋がること。自分の健康への意識も高まりましたし、そのコミュニケーションのなかで、お客様の役に立てることにやりがいを感じています。

当店では処方箋だけでなく普段服用されている医薬品やサプリメント、雑貨などの販売も行っています。ちょっと不調があるなというときに健康相談ができるのが調剤薬局ですから、少し気になるなということでもお気軽に立ち寄ってもらえたらと思います。健康意識を高めたり、何か気付きを持っていただいたり。自分の健康に関することなら、何でも相談してください。何かアドバイスできることが必ずあると思います。

複数の病院で処方された薬をまとめることも可能

調剤薬局は処方箋のお薬を用意してもらうだけだと思っていらっしゃる方が多いのですが、そのお薬に少しでも疑問があるならご相談していただきたいなと思います。使ってみて合わなかった場合はもちろんですし、市販の医薬品やサプリメントとの組み合わせなどもお答えできますから。

また、複数の病院でそれぞれに出してもらったお薬をまとめることも可能です。お薬手帳でまとめていただくと必要な薬が分かりますし、今までたくさん服用していたものを減らすこともできますから。高齢の方とお話しすると「14種類もあったのに5種類に減ってしまった」なんていう声もよく聞きます。金銭的な面だけでなく、飲み忘れにも役に立つと思います。

たまプラーザ駅前通り商店会の会長としての思い

たまプラーザ駅前通り商店会の会長も務めていますが、たまプラーザは変動する街だなと感じています。街は3年サイクルで変わるとも言われているそうですが、当店にいらっしゃるお客様を見ていると古くから住んでいらっしゃる方はもちろんですが、新たな若いファミリー層も増えたなと思います。

また、神奈川都民と呼ばれる神奈川県に居住して都内に通勤、通学されている方も多く、そういった方にもっと青葉区の良さを知ってもらいたいという思いも持っています。商店会の活動もそのひとつです。ここで働き始めてから約20年、やっとその活動が実り始め、商店会に関係なく地元の方の動きを感じられるようにもなってきました。定年まで都内に務めていたけど、退職して地元のことをもっと知りたいと思う層も増えてきていますし、いいサイクルになってきているなと感じています。

自然が多い青葉区の魅力をもっと広めたい

自分が思う青葉区の魅力は、自然が多いところ。実は、農業の作付面積が横浜でも1、2を争う広さなんです。都内から近い閑静な住宅街なのに、駅から少し足を伸ばすと畑があって、地産地消の野菜が食べられる。駅前のオシャレさ、高級住宅街というイメージもあるかと思いますが、それ以外の良さももっと広まってほしいです。

不調を感じたら気軽に立ち寄ってほしい

街の身近な調剤薬局として、今後も皆さんの健康を考えた活動をしていきたいと思っています。病は気からと言いますが、人と話すことで気分が楽になったり、悩みがふっと軽くなったり。ただ話すだけ、相談するだけでもリフレッシュに繋がったり、改善したりすることがあると思いますので、不調を感じたときには気軽に立ち寄っていただけたら嬉しいです。

そして、たまプラーザ駅前通り商店会の会長としては、地域一丸となって町おこしをしたいという気持ちもあります。商店会のお店に皆さんが来ていただくことも、街の活性化に繋がりますから。商店会のお店を散歩しながら巡っていただくのも体力作り、気分転換になると思います。健康を考えながらの商店会散策もおすすめです。

 

※上記記事は2021.6に取材したものです。
情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

昭和調剤薬局 取締役 小松 礼次郎

昭和調剤薬局取締役 小松 礼次郎 REIJIRO KOMATSU

昭和調剤薬局 取締役 小松 礼次郎 REIJIRO KOMATSU

  • 出身地: 東京都
  • 趣味: ゴルフ
  • 愛読書: 仕事柄、薬局の雑誌をよく読みます 
  • 好きな映画: 「プリティ・ウーマン」
  • 好きな言葉: 「一致団結」
  • 好きな音楽: ロック 
  • 好きな場所: 青葉区

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